難治症状を改善する律動法 栄光堂整術院|茨城県神栖市

腰痛、肩こりから難治症状、原因不明の症状まで、幅広く対応した施術を行っています

腰痛今昔

我々人類は、二足歩行を始めた時から腰痛という宿命を背負うことになりました。それが証拠に、どの言語にも“腰痛”という言葉が存在します。腰痛のない人生ほど素晴らしいものはないといっても過言ではない程、腰痛とは辛いものです。
ところで、昔の腰痛と現代の腰痛では、患部が同じ腰部であっても性質が全く異なります。昔の腰痛は、農作業や肉体労働などの重労働によるものが殆どでした。これは、腰へ負担を掛け過ぎたことによって起こるもので、動かし過ぎということです。一方、現代の腰痛の原因は、デスクワークなどで長時間椅子に座りっぱなしでいることや、長時間の車の運転などに起因するものが殆どです。つまり、動かさな過ぎということです。
昔の動かし過ぎによる腰痛であれば、休息を取ることによって症状は緩和されました。ところが、現代の動かさな過ぎによる腰痛は、いくら休息を取ってもなかなか改善されません。つまり、現代の腰痛は「動きながら治すしかない」ということです。

作業の効率化による労働環境の変化、正座の習慣が薄れてソファーに腰を掛ける機会が増えたこと、或いは運動量の激減、食生活の乱れ等々…あらゆる生活様式が著しく変化したことも、現代腰痛ともいうべき新たな腰痛を形成した原因となっていることは否めません。
私は「体力=健康」であると解釈しています。体力は一朝一夕で作られるものではありません。「体力=健康」は、日々の積み重ねでしか構築されません。痛くなってから慌てて運動しても、その時の腰痛には効果は反映されにくいでしょう。我が師は大変厳しい方で、日頃から「腰痛は甘えだ」と断言されていますが、自身の体を甘やかすことが腰痛に繋がるという意味では全くもって仰せの通りだと思います。私は、ショッピングモールなどへ出掛けた時は、よほど大きいものを買った時でない限り出来るだけ車を遠くへ駐車し、エスカレーターは使わず、階段を使うように心掛けています。運動を心掛けている訳ではなく、身体を甘やかさないことを心掛けています。
皮肉なことに、現代人は楽をしようとして還って腰痛に陥っています。しかし、それも二足歩行という「楽」を選択した人類の悲しき性なのでしょうか。
2015年06月05日 05:39

アクシデント

一昨日の柔道稽古中、ちょっとした不注意で右膝を痛めてしまいました。施術家といえども、現役で柔道を続ける限り怪我はある程度は仕方ないことです。大事なことは、怪我に負けない精神です。これは、怪我でなくても当てはまることで、人間はちょっと体調不良になると不安に苛まれて心まで荒み、弱気になってしまいます。そんなことでは回復力は充分に発揮できません。自信の回復力に任せ、回復の邪魔をしないようにしていれば必ず良くなります。
さて、私の右膝の症状は、翌朝は激痛で伸ばすことも曲げることも出来ず、歩行はおろか、階段の昇降、車の乗り降り、トイレなど、日常生活に大いに支障をきたしました。出勤後に自己調整をし、筋肉反射テストにて前十字靭帯、内側半月板後方回旋、膝蓋骨下垂の異常を検出。その後、いつも通り来院者の施術をしながら回復を待ちました。皆さん、足を引きずる私の痛々しい姿に驚かれているようでしたが、私自身が身を持って回復力を証明することをしかとご覧いただきたいところです。昨日は就寝前まで痛みがありましたが、今朝になって痛みが半減。右股関節に張りが出てきたものの、昼過ぎ辺りから痛みが一気に引いてきました。試しにヒンズースクワットを50回やってみましたが、痛みはありません。この調子だと、明晩にはいつも通り柔道稽古に参加できそうです。
膝の痛みで来院される方が増えています。初めて膝を痛めてみて、鋭い痛みの辛さがよく分かりました。しっかりと回復力を引き出し、痛みで動かない膝関節を無理のない程度に動かし続け、関節の可動範囲が狭まらないようにして回復の道筋を作ったことが早期回復に繋がったのです。スポーツ選手の故障が長引くのは、殆どの場合が間違ったケアのせいです。スポーツ障害で苦しんでいる方は、これまでのケアの内容を今一度振り返ってみてください。単純なアイシングやパルス、マッサージなどに終始していませんでしたか?
2015年05月21日 05:37

体全体でみる

“膝が痛い”“肩が上がらない”“肌荒れ”等々…患部や主訴は様々です。しかし、皆さんが訴える患部は、体全体(全身)からみると一部に過ぎません。血管ステントや人工関節、人工肛門、ペースメーカー等の例外はありますが、基本的に人間の体は部品交換をするような訳にはいきません。
当院では、施術後、稀に別の症状が発症することがあります。例えば、施術後に急に肩こりが発症する場合など。「余計悪化したのでは」と思われるかも知れません。しかし、それこそが真の回復であります。患部の痛みだけが消えるのではなく、脳の治癒機能が体全体のバランスを取りつつ回復方向へと向かわせている為です。この現象を「ルービックキューブ」に例えると分かりやすいかと思います。ルービックキューブは、三次元幾何学を応用した各面の色を統一させることを目的とした立方形パズルですが、ある一面の色を揃える為に、別麺の色が崩れます。しかし、そうしていくうちにやがて全面の色が綺麗に揃います。回復の途上にある体の状態は、これに酷似しています。
別の新たな症状が回復の兆しと見て取れた時、既に体は回復のレールに乗っています。不安なのはよく分かりますが、どうか慌てず騒がず、心静かに自身の回復力を感じ取ってください。
2015年05月03日 05:36

生涯現役の誓願

生涯現役の誓願1
生涯現役の誓願2
東京・文京区の講道館にて開催された全国柔道高段者大会 五段の部へ出場して参りました。今年で4年連続4度目の出場となりました。全国柔道高段者大会とは、講道館柔道創始者である故・嘉納治五郎先生の命日である毎年4月28日に、全国各地から段位が五段以上の高段者が一堂に会して開催される由緒ある大会です。この大会へ出場することを長く目標としてきただけに、感慨一入です。 肝心の試合結果は、半勝半負の引き分け。先週末に頸部を痛めた為、自ら自己調整を施しながらコンディションを作って臨んだ為、試合結果には不満は残ったものの、最後まで息一つ乱れず、終始小気味よく動き回ることができたと思います。今回の結果をもって更に来年に向かって明確な目標を持つことができたこと、また、我が身を持って回復力の確固たる効果が証明できたことに感謝します。 ところで、今朝の朝日新聞デジタルに「亡き妻へ『9段になって報告』90歳柔道家が大会出場」と、八段の部で今大会最年長選手にして講道館柔道史上最多53回目の出場となった松村茂也先生の記事が掲載されていました。松村先生とは面識はありませんが、松村先生は私が最も尊敬する柔道家の一人です。憧れの聖地・講道館大道場で、究極の生涯柔道実践者である松村先生と同じ畳に上がれたことを光栄に思うと同時に、私自身、例え細々であったとしても、命の限り柔道を続けて参りたいと強く決意致しました。
2015年04月29日 05:16

痛みの意味

先日、私の母親が買物先の店のフロアマットで足を滑らせ、左足関節(足首)を捻り、左足を引きずりながらやってきました。筋肉反射テストで、左足ショパール関節(距踵舟関節側)、腓骨外果骨、リスフラン関節、踵腓靭帯より異常を検出。更に、左内則半月板外旋、左膝蓋骨外旋、右舟状骨の反応を確認し、調整。施術後は、歩行可能なまでに回復するも、痛みに関しては然程変化が見られませんでした。今朝方、経過を訊ねると、一昨夜(施術当日)は痛みが強く発症して辛かったものの、起床時には痛みはほぼ治まり、今朝の時点で痛みは完全に消失したとのことでした。施術当日の痛みは非常に辛かったものの、「この痛みはきっと回復する為に起きているものだろう」と思い、我慢したそうです。日頃から「痛みの意味」について言い聞かせてきただけのことはあります。
母親は、私の施術によってメニエール病を克服し、激しい耳鳴り、めまい、頭痛などのメニエール病特有の症状が解消された実体験から、自身の回復力を充分理解し且つ信頼しています。これこそが真の回復であり、回復する人と回復しない人の差です。脳の指令である痛みの意味を理解し、邪魔をせずに回復力を引き出せば、このように劇的な回復も珍しくありません。
ところで、私の昨日痛めた右頸部の症状ですが、昨夜半頃から右股関節から右坐骨付近にかけて若干の張りが発症したものの、今朝の時点で股関節と坐骨の張りは消失。胸鎖乳突筋上部に若干の張りが残っている程度で、強い肩こりは解消されています。痛みに逆らわずに受け入れるということは決して難しいことではありません。マッサージや薬品を常識とする世の風潮によって、それらに依存しているだけです。
あらゆる症状の原因は自身の生体にあります。回復力も自身の生体にあるものです。生体以外のところへ結果だけを求めても何の解決にもなりません。人間の体は、元々自力で治すように出来ています。ちなみに、私の母親は病院が大嫌いで、どんなに体調が悪くても殆ど病院へ行ったことがありません。あらゆる症状で苦しんでいる皆さん、病院医療にとらわれず、真の健康と真の回復について再考してみてはいかがでしょうか。
2015年04月24日 05:15

自己施術

今朝5時30分、起床して1時間が経過した頃、右頸部(首)に軽い疼痛が発症。徐々に痛みが強くなり、出勤した時には既に頸部が動かなくなり、左頸椎下部(C5~6付近)、右上腕二等筋停止部、回外筋付近に強い張りが発症してきました。
これは生体機能現象として発症しているものです。痛みなどの刺激は不快ではありますが、マッサージや回旋矯正、湿布薬、鎮痛剤などで回復を阻害せず、人間が本来持つ治癒力に働きかけた上で冷静に回復を待つことが完治の鉄則です。
私は、これまでの長い柔道競技生活で幾度となく怪我をしてきました。特に頸椎の怪我に関しては、日常生活に支障をきたすばかりでなく、身障者認定を受ける寸前までの重症でした。この経験が自身が手技療法の世界に身を置くきっかけともなりました。
筋肉反射テストで右頸椎の異常を検出後、自己調整を施して様子を見ることに。しばらくすると、右肩に筋肉痛のような強いこりと痛みが発症。これは症状が悪化したのではなく、回復に伴って知覚神経が正常に作用することで起きる現象です。ここで症状に負けては元も子もありません。その間に数名の施術をし、一段落着いた11時30分頃、可動をチェックすると、右回旋が可能に。更に、上腕部の痛みが消失し、右肩の痛みも半減してきました。
これ程までに人間本来のメカニズムを明確に解き明かした手技療法、これ程までに理に適った手技療法はありません。改めて人間本来の回復力の偉大さを体感する恰好の機会でした。心から症状に感謝致します。
2015年04月23日 05:14

回復する人、回復しない人

腰痛と一口に言っても、軽度の疲労性腰痛から長年の重い腰痛まで様々あります。痛み方や痛みの度合い、痛みの頻度などには当然個人差がありますが、同じような症状でも、人によってすぐに回復する人とそうでない人とでは大きな差があります。
回復する人となかなか回復しない人の大きな違いは、愚痴るか愚痴らないか。「まだ痛い」「まだ治らない」「なぜ治らないのか」という不満の声をよくよく聞いてみると、まるで他人事です。今ある症状の原因が自分の体以外のところにあるものと思っている為、回復しません。
痛みは、症状を回復させる為に脳によって引き起こされている生体機能現象であり、すべて意味のあることです。回復する為に痛みが必要な時もあります。すべては治癒機能を最大限に引き出す為に必要な働きなのです。愚痴を言っても回復はしません。繊細な体の変化をじっくりと観察することによって、回復が実感できます。回復する人は、これらを理解した上で実践している人です。
2015年04月11日 05:09

4年振りに被災地へ

4年振りに被災地へ
岩手県大船渡市、釜石市、陸前高田市へ出向いて参りました。大船渡市魚市場は新しい建屋に立て直され、完全復旧。漁業復興の旗頭として操業を再開していました。しかし、釜石市も同様、港湾全体でみると震災前の姿に戻るまでには相当な時間がかかりそうな印象を受けました。
陸前高田市は、市内の約7割が壊滅的被害を受け、人的被害は、死者行方不明者合わせて1808名と、岩手県の中でも特に甚大な被害を極めた地域。ニュースで取り上げられているように、低い土地のかさ上げ作業が進められていました。巨大なベルトコンベアが至るところに張り巡らされ、ピラミットのような形状で海岸の景色を遮断するように土が盛られている光景からは、ここに人間のの生活の営みがあったとは到底思えず、かつての懐かしい町並みが過去のものになってしまった様子が、更に郷愁の念を助長させるようでありました。
震災から5年が経過すると、国の特別措置が終了し、罹災証明書は失効します。東日本大震災は何かにつけて阪神淡路大震災と比較されがちですが、災害の規模という意味では比になりません。そういった意味では5年という年月が充分とは思えませんが、それでも東北の皆さんは前向きに生きています。
“災害のせいにしてはいけない”という声を聞いたことがあります。東北人らしい思考だと感銘を受けました。陸前高田市から東北自動車道一関ICのある一関市へ向かう途中「ありがとうございました 私達は負けません」という看板が目に止まりました。また必ず伺います。
2015年03月25日 11:00

東日本大震災の記憶

東日本大震災の記憶
今日で東日本大震災より4年となりました。14時46分に発生した大きな強い地震の衝撃で、当院の室内もあっという間に滅茶苦茶になってしまいました。3日間に渡る避難所での避難生活の中で、菩薩の善行から餓鬼畜生の所業まで様々な人間模様を目の当たりにしました。一部の大手コンビニエンスストアによる度を越した法外な便乗値上げ販売の現場にも出くわしました。老若男女問わず、こういった有事の時にこそ人間の真価や本性が問われるということを痛感しました。
この神栖市に於いても、土地の液状化によって住宅が傾いてしまった方、自動車が津波で流されてしまった方、漁船が津波で流されてしまった方…それぞれの立場で辛い思いをされている方がたくさんおりました。

私の生まれ故郷である岩手県大船渡市は、巨大津波を受け、壊滅的被害を被りました。大船渡市に住む祖母は、自宅の目の前にまで迫る巨大津波を目の当たりにし、死を覚悟したそうです。その祖母をはじめ、陸前高田市、釜石市などの親類縁者との連絡が難航を極め、まんじりとも出来ぬ日々が続きました。父親の実家がある釜石市では、大叔母が巨大津波により死亡。今なお、一家全員が行方不明という親類者もおります。
震災直後、意を決して故郷の大船渡市へ。変わり果てた故郷の姿に身震いする間もなく、ただただ絶句するばかり。ここには記述出来ないような遺体安置所の様子、瓦礫の中から遺体を引き上げる自衛隊員の様子、砂埃にまみれて主要交差点に立つ全国から応援で駆け付けた警察官の姿、人が集まりそうな場所を巡っては当てもなく行方不明の息子を探す初老の女性。あの時、故郷で目にした全ての光景は、生涯忘れることはないでしょう。

4年前の今日、不幸にも亡くなられた方々は、まさか今日が自分の命日になるとは思いもせず、いつもと変わらぬ日々を送れるという前提でいつもと変わらぬ時間を過ごしていたのでしょう。そういった方々の無念を思えば、例え今の生活がどうあれ、生きているという現実に感謝せねばなりません。犠牲になられた方々の総ての御霊へ、衷心より追善回向を御祈念致します。合掌

【ここにある画像は陸前高田市へ訪れた際に撮影したものです】
2015年03月11日 10:51

痛みなど症状の捉え方

大相撲力士やプロレスラーの施術で地方へ出向く機会が多かったこともあり、これまでに全国の様々な土地を訪れてきましたが、どの町でも必ず接骨院や鍼灸院、マッサージの看板が見受けられます。
それもそのはず、全国には接骨院(整骨院)が約4万件、鍼灸院が約2万件、あん摩マッサージ指圧院が約2万件、鍼灸あん摩マッサージ指圧院が3万件あるそうです。更に、整体院やカイロプラクティックなどの民間徒手療法の施術院も、約2万件とされています。先日放送されていたあるテレビ番組によると、国内のマッサージ店の件数は「83,313件」とのことでしたが、この場合、前述のあん摩マッサージ指圧院と激安を売りにしている無資格の違法マッサージ店を混同させた件数だとしても、無資格の違法マッサージ店が6万件以上存在するということになります。
この莫大な件数を“それだけ需要がある”という見方をされる方が多いようですが、裏を返せば「治せない施術家が多すぎる」ともいえます。治せない、治らないのに儲かる、結果が伴わないのに儲かるというのも皮肉なものです。

これ程の件数の治療院が軒並み溢れているにも関わらず、腰痛や肩こりなど何かしらの不調を抱え、且つそれらが解消されない現状、何故、従来の整体療法やカイロプラクティック、オステオパシーなどのあらゆる手技療法で回復しないのか、という疑問を持たれる方がどれだけいるでしょうか。また、これだけ治療院が存在していても、殆どの場合が癒しの名のもとにリラクゼーションと混同化して怠惰を極めている現状をみても、手技療法が代替医療(代替療法)として医療の一躍を担っているようには到底思えません。このような中途半端な姿勢で立派な看板を掲げようが、立派なホームページを作成しようが、一体何に効果を発揮するというのか甚だ疑問でなりません。

抑も、痛みなど症状の捉え方から見直さなければなりません。痛みなどの症状は、人間の生体機能を正常に保つ為に起きる現象です。痛みの発症の都度に痛みを抑えるのは、本来の生体機能に反し、還って症状は悪化します。

ひたすら鎮痛を目的とすることが治療である、つまり、「鎮痛=治療」「無痛=完治」という考えが恒常化し、それが常識とされてきました。よく「頭が痛かったけど頭痛薬を飲んだら治った」などという声を耳にしますが、それは頭痛が治った訳ではなく、鎮痛剤によって人工的に頭痛を抑えただけであって、治った訳ではありません。痛みを抑える、症状を消すことを目的とした治療を繰り返すうち、本来持つ正常な生体の治癒力を弱化させ、やがて回復困難となります。「最初は○○整体院で効果があったのに最近効果が無くなった」「鎮痛剤が効かなくなった」という声こそが何より如実な例です。様々な症状で悩んでいる方は、これまで頭ごなしに擦り込まれてきた不確かな知識を捨てて「なぜ治らないのか」ということを本気で考えてみてください。
2015年02月19日 10:48

栄光堂整術院

【住所】 〒314-0256
茨城県神栖市若松中央
1-6-3

【電話番号】 0479-46-6022

【受付時間】 <平日> 9:00~11:30
14:00~19:00
※金曜日は18:00迄
<土曜日> 9:00~13:00
<祝祭日> 9:00~11:30

【休院日】 木曜日・日曜日

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