白内障による失明症状から視力が回復した症例
当院にて初回施術。角膜、毛様体、水晶体、硝子体、網膜、眼動脈、両後頭葉、側頭葉…視覚と密接なあらゆる器官からMRSA反応。蝶形骨WCCW転位の影響を懸念し右眼も検査をすると、視神経管を通る右眼動脈に動脈瘤とMRSA反応。更に内頚動脈から中大脳動脈、後大脳動脈までのMRSAを確認、頸椎1番前下方右前方転位から腰椎5番左後方回旋転位、仙椎3番右後方回旋転位にて律動調整。施術翌日、明かりが認識できるようになり、自身の手指の形態が判別可能なまでに回復。3回目の施術にて視力が0.03まで回復し、受付の電灯がよく見えるとのことでした。4回目の施術後よりテレビの映像内容が鮮明に識別可能となり、視力は0.2まで回復。現在は0.8にまで視力が回復しているとのことです。
白内障手術を簡単に考えている方が非常に多いようですが、安易に手術に走る前に、人体にメスを入れるということのリスクの重大さについて今一度よく考えてみては如何でしょうか。当院は、これからも手技療法の最高峰である律動法を駆使し、医療の限界に挑んで参ります。但し、良くなるかどうかはご自身の治癒力次第。ご自身の体について日頃より深く観察をし、「自ら体を知る」の実践をされますよう強く望みます。どのような症状でもあきらめずにご相談ください。尚、この症例紹介については、医療機関を否定したり愚弄する意図は一切ございません。
茨城県神栖市にある栄光堂整術院では、腰痛、肩こりからぎっくり腰、難治症状、原因不明の症状まで、手技療法の最高峰・律動法にて幅広い症状に対応致しております。腰痛、肩こり、頭痛などでお悩みの方はお気軽にご相談ください。鹿嶋市、潮来市、鉾田市、行方市、水戸市、つくば市、銚子市、旭市、香取市、成田市、その他、遠方の地域からも来院されております。
2023年08月21日 19:09