N.F様 30歳 女性(鹿嶋市)事務職
症状:多嚢胞性卵巣症候群(チョコレート嚢腫) 同症状による不妊症
医師より多嚢胞性卵巣症候群(チョコレート嚢腫)の診断を受け、妊娠は絶望的であるとの宣告を受ける。当院の施術を定期的に受療し、3ヶ月目に懐妊。
当院を受療した感想:
妊娠を希望しており、(2015年)7月に産婦人科を受診しました。結果はチョコレートのう腫と、採血の結果だけで多のう胞性卵巣症候群とという排卵障害を言いわたされました。ショックも大きく、処方された薬からの副作用で吐き気がひどく心身ともに疲れてしまいました。そんな時、先生に相談したところ、Nさんはちゃんと妊娠できる体だ、自分の体に自信を持て!!と、励まされました。思い切って薬の服用を止め、気持ちも前向きに切り替え先生の治療を2週間おきに通い続けた今年(2015年)の10月…妊娠が発覚!まさか3ヶ月の妊活で夫と2人大喜びです。
妊娠中、足を打撲し、歩くこともできないほど腫れてしまいました。すぐに整形外科を受診しましたが、触診すらせずに看護師さんに湿布と包帯の指示だけ。処置後、余計に激痛がはしるようになり松葉杖を借りました。先生に相談したところ、すぐに湿布と包帯を取るようにアドバイスされ、その通りにすると痛いけど歩けることに驚き。湿布と包帯が痛みを悪化させていたことに気づきました。その翌朝、朝一で先生に治療をお願いしたところ、帰る頃には昨日の激痛が嘘のように歩けて驚きました。
今まで病院や医者の診断は疑いようのない絶対的なものだと思っていました。しかし、妊娠や打撲の件で考えが覆されました。薬は本来持っている自分自身の自然治癒力を妨げ、脳を騙して治ったように錯覚させるものだということが身をもってわかりました。自然治癒力を引き出して健康に導いてくれる先生の治療が私には合っていると思います。何より痛くないですしね。悩みを抱えている方は一度騙されたと思って受診してみてください。