S.R 様 11歳 男性(鹿嶋市) 小学6年生
症状:アレルギー性紫斑病
小学校2年生からアレルギー性紫斑病を患う。紫斑病特有の症状である激しい腹痛で3度入院する。
医師の指示は、ステロイド薬の服用と運動制限で、特に治療法はないとのことで経過観察のみ。
当院を初回受療後、運動をしても症状は認められず、2度目の受療時点で完治。
当院を受療した感想:
【母親の感想】先生に治療してもらう前は、整体なのでボキボキされるイメージもありましたが、実際体験してみて、まったくイメージとちがいました。
病院などでは、はっきりとした治療法もなく、不安だらけでしたが、先生は、大丈夫 治るからと言ってくれて安心できました。痛くもなく、子供も安心して通う事ができました。本人の治そうとする力を引き出してくれるので、薬などにも頼らず治す事ができました。急に痛みが出たり、また再発した時は夜中でも見てくれるという言葉に、息子も私も安心感があり、心も救われました。
ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。
「エリート情報2015年10月17日号掲載」
2021年04月19日 11:19